こんにちは!
本日は「母乳風俗に行く事は社会貢献になる」
というテーマで話していきたと思います。
「風俗に行く事がなんで社会貢献になるの?」と
思うと思いますよね!?
私も母乳風俗に興味を持つ前は
一切、「風俗」に行った事もないですし
行きたいとも思った事がない人種だったんです。
だって、女性にお金を払って肉体的関係を持つってのが
どーしても抵抗があったんです。
でも、それが「偏見」だったって事を教えてくれたのが
この本です。↓下
性風俗のいびつな現場(ちくま新書) 著 坂爪真吾
この書籍は介護現場で重度障碍者の方の射精介助のサービスを提供している
ホワイトハンズという会社を運営している方が書いた本になります。
この方は大学で風俗について勉強されていたらしく(東大卒です)
風俗嬢の方にインタビューをして、それを書籍に
まとめたりする活動もされています。
この書籍にも母乳風俗店について書かれているんですが
「母乳風俗店は、産前産後という女性のライフコースにおいて、最も働きにくく、
最も稼ぎにくい期間を最も働きやすく、稼げる期間に転換できる
魔法の様な職場だ」
と書かれている通り、
女性が出産を経験するとなると
1番最初に不安になるのが
やはり経済的な問題です。
①職場を1回離れると職場復帰しにくい
②積み上げてきたキャリアが途絶えてしまう
③旦那さんの稼ぎだけでは足りない
などなど、唯でさえ不況のこの時代に
女性が出産する時に抱える経済的不安はかなりの物があります。
しかし、母乳風俗での仕事はメリットがかなりあります
①短時間で稼げる
②お客さんの層が他の性風俗と比べて穏やかな人が多いため、
性風俗未経験の人でも働きやすい
③仕事場にはベビーシッターさんが常駐しているので、
赤ちゃんと出勤できる
④赤ちゃんが体調不良の時は、仕事をキャンセルしやすい(他の仕事と
比べてお客さんの理解があるため)
など
他の職場ではありえない位の待遇がいんですよね~。
私はこの本を読んだ時、
母乳風俗に対する感情が「偏見」
以外の何物でもない事を思い知らされましたね~。
そして、母乳を飲む事の罪悪感もなくなり
呼んだその日から
どこの母乳店で母乳童貞を卒業しようかワクワクしながら
調べていましたね(笑)
ぜひ、皆さんも母乳風俗に対する偏見や罪悪感を持たずに
母乳を吸いに行ってくださいね!
私も、これからも足しげく通うつもりですgood!
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